シミ・そばかすの予防法とできてしまったシミ・しばかすの対処法
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シミ・そばかすは紫外線を浴びることによって発生する肌老化の一種ですが、他にも原因はいくつかあります。いずれも、対処法は同じ。ここでは、どんなときにシミ・そばかすができるのか、効果的な予防法と対処法についてお話します。

シミ・そばかすの悩みはどこから来ている?

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シミ・そばかすというと、紫外線を思い浮かべる人が多いでしょう。紫外線にも何種類かあり、特に肌に影響を及ぼす紫外線はA波とB波だといわれています。A波はB波より弱いとはいえ、曇りの日でも降り注いでいる紫外線。美白を心がけている人は一年中予防をしておかなければならず、油断できません。しかし、紫外線だけがシミ・そばかすの原因ではないのにも要注意。しつこいニキビが悪化して痕になったり、妊娠や出産によるホルモンバランスの乱れからなど、紫外線以外にもシミ・そばかすの要因はあるのです。
原因が何かを知ることも大切ですが、実はシミ・そばかすができるメカニズムはほぼ共通。メラニン色素が定着することで、肌に色がついてしまうのです。予防法は多少異なりますが、できてしまった部分に対処するスキンケア法は同じだと思っていいでしょう。

シミ・そばかすの様々な予防法

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いくつもの要因からシミ・そばかすが発生してしまうリスクがあるのでは、オチオチ生活していられません。しかし、予防法は慣れてしまえば生活に根付くもの。どちらかといえば、できてしまったシミ・そばかすを軽減させるより予防するほうが楽ですから、気をつけていきましょう。
まず、紫外線を浴びた日焼けによるシミ・そばかすを予防するには、徹底したUV対策が必要です。日傘や帽子、手袋、UV加工が施された衣服などを身に着けるのも効果的。ですが、紫外線は上から降り注ぐばかりでなく、地上にも漂い、またアスファルトに反射して肌に直撃する場合もあります。外出するときには必ず日焼け止めをしっかり塗り、屋内にいるときにも軽く日焼け止めを塗っておいたほうがいいでしょう。他の原因のシミ・そばかすの予防には、肌を乾燥させないことが一番です。

シミ・そばかすができやすい人の特徴とは?

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シミやそばかすができやすい人は、子供の頃から悩みを抱えている場合も少なくありません。子供時代には、美白には無頓着なもの。色白だからと日焼けした後にローションを塗っておくようにすすめられても、嫌がる子供も多いでしょう。しかし、シミ・そばかすができやすい体質の人は、早いうちから予防や日焼け後の対処をしておくのがベター。どのような人が要注意かというと、肌の色が白い人、乾燥肌の人、ホルモンバランスが乱れやすい人です。色白な人でも、シミひとつない肌の人もいて、羨ましいと思ったことがありませんか。違いは、肌が常に潤いを保って紫外線をブロックしていることにあるでしょう。新陳代謝がよかったり、ホルモンバランスが安定していることも、シミ・そばかすを作りにくい肌のポイント。このような体質を目指せば、美白肌を目指せます。

シミ・そばかすにいい化粧品

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予防の意味では、シミ・そばかすの対策化粧品として保湿効果を最優先するといいでしょう。潤った肌には、強力なバリア力が備わります。そのため、紫外線にあたっても皮膚の内部にあるコラーゲンが破壊されにくくなります。
できてしまったシミ・そばかすに対処する化粧品には、ビタミンCなどの活性酸素除去作用のある成分が配合されているといいでしょう。すでにできてしまったシミ・そばかすには、保湿だけでは物足りません。様々な美白対策化粧品がありますが、刺激が強過ぎない肌に合ったものを選ぶようにしてください。ビタミンC誘導体はより長くとどまってくれるビタミンCですから、通常のビタミンCより効果的だと考えて間違いありません。
食生活や生活習慣にも気をつけて、シミ・そばかすの予防や退治に生活全面から取り組みましょう。